単行本2冊が出る!

ベトナム 裏の歩き方

やばい、気がついたらほぼ1年くらいブログをアップしていなかった。


今年本厄だ。タイでは厄年に特にこれといった厄払いをするわけでもないらしいし、そもそも厄年の年齢が違うらしい。だから、厄払いをしたくてもどこに行けばいいのやら。
そんな厄年なのに、今年、というか5月6月に1冊ずつ単行本が出る。
まず、5月はベトナムの本ベトナム 裏の歩き方」だ。
いつも単行本を出してくださる彩図社の裏の歩き方シリーズで「ベトナム 裏の歩き方」もまたベトナムのB級ネタ情報を盛りだくさんに集めた。

ま、裏と言いつつも、ほとんど表って感じで、ライトに読めるベトナムのB級貧乏旅行のネタを集めている。
最近、本当にベトナムが好き。ベトナムが好きで好きで、3ヶ月に1回くらいの訪問をすでに3年くらい続けている。そんな中で集めたネタ1000個超のうち、120を厳選して彩図社に提出。その中で編集者がさらに56個に厳選して収録した。
もうすでに日本の書店に並んでいるので、ぜひぜひ。


それから、6月中旬にはイーストプレスからバンコクアソビ」も出版される。
こちらは近年テレビでも活躍する丸山ゴンザレスさんの協力などもあって出版にこぎ着けたもので、バンコクの夜遊びの今さら聞けない初歩の話をまとめている。中級者上級者はほとんど知っていることばかりで、まったくバンコクで遊んだことのない人がこれを読んだらゴーゴーとかで遊べるという構成になっている。

バンコクアソビ」はもう中級者以上ばかりになったバンコクの夜遊びをあえて初心者向けにした内容という特徴だけでなく、表紙デザインがおしゃれで、風俗本っぽくないところが大きなポイントになる。
よくGダイアリーで買いにくいという意見があったと聞いていたので、それを踏まえてデザイナーさんがこんな風に作ってくださった。空港などで手に取りやすく、飛行機の中で勉強し、実際に遊んでみて読み返してみたら、なるほどとなる1冊に仕上がったと思う。
本厄なのに、順調に2冊も出すことができて、多くの人に感謝したい。しかも、「バンコクアソビ」は丸山さんもそうだし、担当編集者、そしてオレ自身もみんな1977年生まれ。本厄たちの作った初級者向けガイドブック。まだ書店には並んでいないかな。Amazonなどで予約受付はしているので、ぜひ。

ホーチミンが大雨と同業者はいいねという話とこれからのことと

 このブログ、全然更新してないな。ってばっかり出だしに書いているような気もする。オレのダイエット宣言と同じだな。でも、ホーチミンから帰ったらダイエットというか、運動はする。体力って大切だね。特に年を取ると。
 で、昨日からホーチミン。取材で。今回は2週間くらい滞在して、うろうろとする。長期取材はホント体力が必要。取材旅行って、ある程度決め打ちしてもそんなのおもしろくなかったり、あるいは予定外のことが起こってそれがストレスになる。だから、多少予定は決めておきながら、柔軟に対応できるようにはしている。けど、実際に取材が終わるまでどうなるかわからないから、夜は眠れない。夢でも取材しているくらい追い込まれるからね。特にベトナムなんて気軽に来たけど、よく考えれば外国じゃんか。よりやばいよ。どうなっちゃうのよ、これ。
 だからというのもあって、取材先はとにかく動く。数年前の「東南アジア 裏の歩き方」でもそうだったけど、毎日ひたすら動く。長期取材の後半は大体一度はダウンして動けなくなる。だから体力がいる。昨日は到着日だったのもあって2時間ちょっとしか歩いていない。今日は5時間くらい歩いた。明日も5時間6時間歩いて周る。そうしないとお持ち着かない。また、どこかのタイミングでダウンするんだろうな。
 今日は戦証記念館とか博物館とか、そんな名前のところに行った。数年前に来たときは裏の歩き方の取材とかねてDACOの取材で軍事博物館周ったんだけども、そのときにも来た。そのとき、帰りに大雨になって雨宿りしたんだよね。今日も雨になった。今回はまだ館内にいるときだったからまだよかったけど。全然やまなくて、館内3周しちゃったよ。
 とりあえず蒸し暑い。


 昨晩は紹介で同業の方と会うことができた。若い人で、ホーチミンとかベトナムのこととかの話もよかったけど、情熱があって、前向きで、なんかいいなと思った。
 やっぱり同業の人だと飲んでいて楽しいね。わくわくするよ。


 最近、あまり外に出ていない。なにか用事がない限り家の玄関すらからも出ていない。ライターなのに情報力に欠ける。だからこそ、昨晩の同業の方とか、先日バンコクでいろいろな人に会ったりとか、バンコク在住の同業の方々と飲んだりとか、そういったときが異常に楽しい。やっぱりこの仕事が好きなんだと思う。
 ただ、心がやばい。ずっとやばい。気力がなんもなくて、正直なところ、今収入もやばい。なんもしてなかったことのツケが。子どもの学費とか、家族の維持費すら危険な状態。だからもっと本腰を入れて仕事をしなければと思うんだけど、なかなか動けないんだよね。基本的にひとりだから鬱々としてどんどん物事を悪い方向に考えてしまう。村上春樹のエッセイかなんかでマラソンをする理由があったけど、まさにそれを思っての体力をつけなきゃなあと。と思うけど、なかなか動けない。
 そんなときに、昨日みたいに人の情熱に触れるとやっぱいいなと思う。マイナスのときにマイナスの人と会っても引っ張られるだけで、こういうプラスになる人と会うっていうのも大切なんだなと身をもって感じる。
 がんばろ。
 ラインで姉から「ベトナムはひとりで?」って来たんだけど、だいたいひとりだから、オレ。って、こういうひとりでも全然平気っていうのもよくないのかなってふと思った。もっと人と一緒にいて、いろいろないいところを吸収していかないとね。

パタヤ特集と大変なことになった話と息子の誕生日と

 6月の20日号だったかな。DACOの特集が「健全パタヤ」というもので、DACO編集部で練っていた企画の取材と執筆の白羽の矢が我が家族に立ち。それで結構前に取材を進めて。パタヤのホテル、いいところ泊まらせてもらったし、高いプールとか行ったりして楽しかった。ただ、急ぎすぎて高速でスピード違反のオービスに捕まり。何回目だ、これ。500バーツ取られた。
 記事は実はだいぶ手直しが入ってしまい。なので、ベース記事がオレで、ほとんど違う人の文章って感じだ。精進が必要だね。
 で。
 DACOは新刊が出るとフェイスブックのカバー写真っていうんだっけ? プロフィール写真だっけ? あれを変えるんだけど、それがシルバーレイクというぶどう園のブランコの写真だった。アムとか子どもたちが長いすのブランコに座って、オレがうしろから押してるの。仲よし家族みたいな。その号の表紙もそうだったと思うんだけど、それを速攻でシェアした。
 なんたって、オレのフェイスブックの書き込みなんてアムの悪口のオンパレードだからね。反響あったよ。写真といつもの書き込みが全然違うんだもの。なにが本当なんだってさw


 6月下旬から7月上旬までクイッティアオをひたすら食べまくる取材をした。以前某誌で中華料理の取材で1日3軒、1軒3品という大変なことがあったけど、それほど大変ではなかった。でも、勧められると断れなくて、2杯くらい食べたけど、1軒につき。
 そんな仕事も終わって書かなければとなっていたら、パソコンがクラッシュした。すでに去年の頭には買い換えを検討してたんだよね。いや、一昨年にはそう考えてた。なんせ2009年の12月くらいから使ってたからね。東芝のパソコンで、当時3万バーツくらい。メモリーとかもそこそこに容量があって、これまで動作とか全然問題がなかった。けれど、そろそろ心配だなと、日本に行ったときに見るんだけど、およそ10年前のものなのに、今のパソコンとスペックの差があまりなくて。それでウダウダと使い続けてしまった。
 最近はファンが異様に回ったり、熱がすごかったり、フリーズも頻繁。やばいなとは思ってた。そして8日か9日の朝、起動してパスワード入れたのはいいんだけど、カチッって音がした。そのときは気にしないでトイレ行ったりして、戻ってきたらうんともすんとも。
 何年か前から外付けハードディスクは買ってあって、月に1回はバックアップ取ってた。それもあってメモリーに空きがいっぱいあったことで負担もなかったから長持ちしてたんじゃないかな。最悪サーフェスもあるしね。だから、ものすごい深刻な問題ってほどでもないんだけども……って思ったら、5月日本行っているし、6月はその余韻で特にバックアップ取ってなかったし。でさ、締め切りとかの直近の仕事がすべてなくねえか、って焦り。
 とりあえず修理の人を探して呼んで。したらば、さっきまでしていなかった異音も起動時に出てきた。最後にえらい空気読むね、オレのパソコン。ああ、もうだめだ、と修理の人。でしょうね。ただ、幸運にもハードディスクの内容は全部残ってた。よかったわ。取り出し方も見たから、あとは入れるケースを買えばいいかと。500バーツで済んだ。ちなみにハードディスクを入れるケースは350バーツだった。
 それじゃ、しばらくサーフェスかなと思ったけど、やっぱ画面とか作業しにくい。買うしかないと決意して見に行った。今、オールインワンってあるのね。今回バックアップとかクラウドサービスを使うことが大切だと痛感。じゃあ、バックアップをそうやって取るなら本体のメモリっていらないんじゃない? ってなって、ならオールインワンでいいか、と方向性は決定。日本でHPのパソコンが売れているって聞いたから、オレもそれかなと漠然と思うんだけど、スペックに違いがわからない。数字が大きければいいんでしょって思うけど、高いんだよね、値段も。で、HPはウィンドウズ10が入ってないやつが多くて、それだとプラス800バーツで入れるって店と、プラス4000ってところが。差がでかくね? どっちがぼったくりかと思ったら、800は偽物。さすがタイだね。大手のパソコンショップなのにコピー品を堂々と売るって。
 結局、12000バーツくらいのウィンドウズ10が入っているものに、オフィス365の正規版をつけて購入。ネットが簡単にでも見られて、ワードとエクセルが使えればよしって感じだしね。意図したわけじゃないけど、サーフェスを買った店と同じグループ店だった。
 いやあ、それにしても画面でかいw ノートと比べたら大きくて見やすいw そして、低スペックとはいえ、10年前のパソコンよりはネットが早い早いw
 ただ、10日くらい経った今の時点でいまだにセットアップが完了していない。オレ好みのってことだけど。電子書籍作成のための一太郎とかどうやって移管するんだか。プリンターなんかは古すぎて認識してくれないし。
 あと、あんだけ大変な目に遭ったのに、まだクラウドサービスの使い方を見いだせてなくてバックアップも取ってない。


 15日は息子の誕生日。6歳になった。早いね。ライターになった年と同じだから、オレも6年もライターやっているんだな。1年持つかどうか心配だったけど、なんだかんだで、ね。
 で、まあ、誕生日だしなんかいいもの食べられるかなと思ったら、アムが言いくるめていたみたいで、シャブシだった。回転タイスキよ。偽和食。ただ、シャブシにポン酢があることを最近知って、だいぶ食べやすくなったけど。
 誕生日はなににしようかと思ったらミニオンズがいいって。パソコン買いに行ったときにミニオンズを観たんだ。オレなんかネネが生まれる前が最後だから11年ぶりくらいの映画館。息子は初めて。ちなみにオレも初めての映画館は5歳だった。「ET」だった。前はホント映画が好きで好きで、小4か5のときには電車に乗って銀座までひとりで観に行ってたくらい。
 息子は映画館で観たミニオンズが気に入ったから、ということなんだけど、じゃあミニオンズのなに? って話。最初、今やっているマクドナルドのキャンペーンのフィギュアがいいって言ってたけど、それだと夕飯マックじゃん? ってなって、セントラルバンナーのおもちゃ売り場に行った。したら、フィギュアがあったのはいいんだけど、1セット3体が650バーツくらい。それを3セットほしいって聞かなくて、結局1800バーツくらいに。高い……。
 今月なにが大変って、学費に追われての支払い、息子の誕生日、そしてアムの誕生日。一番最後のやつ、省略したい。オレなんかアムから誕生日ってつきあい始めたときの最初の年だけだし、去年はオレが日本にいたのもあるけど、完全に忘れた上に死体の写真を朝一に送ってきやがったからね。近所で腐乱死体が見つかったってやつ。
 しかし、ネネも今年11歳、下の子も6歳って、早い。来年はちゃんとライターでいられているだろうか。不安な毎日だわw

ちょっともやっとする

 ちょっともやっとすることがあり。まあ愚痴なんだけども。
 ある同業者がなんなのこいつって感じというか。
 お互い売れないライターとして、かつ本当は小説家になりたいよねなんて楽しく話していた人がいるわけよ。ときどき会ってはいろいろと語り合ったりして、同業の仲間っていいなあなんて思ったものだ。
 とはいえ、俺なんかも生活があるわけで、夢で食っていけるならそれこそ素晴らしいことだけども、まずは仕事をして稼がなければならないと。子どもも妻もいるわけだし。でも、なんにしても書く仕事をしたかったので、俺としては日々の仕事も楽しいとは思っている。なので、書く仕事以外はしたくない。というか、できないんだけども。
 だけども、こいつは違うんだ。そもそも日本に住んでいるのに全然ライターの仕事を取っていない。基本的には依頼されてやっているのか、俺みたいに自分から取りに行ってはいないみたい。出版社が東京なんてたくさんあるんだから、100軒周ればそれなりの人脈ができるでしょうに。
 で、仕事をもらってもやらなかったり、そのくせ、1文字2円以下の原稿料なんてプロのライターの仕事じゃないって言いだしてた。ツイッターに書いてたんだよね。俺、見てしまったよ。
 その少し前に、なんとかして稼ぎを確保するためにも安い仕事であってもやっていかなければと思っているという話をしたんだよ、俺。クラウドワークスみたいなのでも定期的に長期間やれば、月に30万円くらい稼ごうと思えば稼げる。でも、1文字1円とかそれ以下のものも多い。それでも俺は家族のためにはプライドもなにもないと思うんだ。
 そもそも、仕事してないライターがプロの仕事じゃないってどうよ。アマチュアじゃねえか。
 一般的にライターは儲からないとは言われるけど、でもやり方によっては普通の会社員並みの稼ぎを得ることってそう難しいことじゃない。特に日本に住んでいればなおさら。出版社の人ってみんな優しいんだよ。これマジ。困っていたらみんなが助けてくれるっていう世界なんだよ。だから、あいつみたいなのならなおさら、すぐにたくさんの仕事が舞い込んでくる。
 でも、自分は書きたいことしか書かないってさ。村上春樹だってエッセイで編集者にダメ出しされるってなことを書いてたよ。書かないライターがどんな大物気取りかっていうの。
 大体、1文字2円以上の仕事って無名のライターにはなかなか来ないよ。俺だってこの前の「バンコク 裏の歩き方」は執筆量から言ったら2円にもなってないんじゃないかな。ってことは、もう書く仕事はしないってことなのか? だったらなおさらライター気取るなって。プロに失礼だわ。
 噂では飲食店とかコンビニとかで不定期でバイトして食いつないでいるとか。いやいや。ライターの方が儲かるって。大体小説を書きたいっていうなら、なおさら出版業界に顔をつないでおけば、もしかしたら漫画原作とかそういう形で創作の部門に入り込めるチャンスだってあろう。いい歳して客観的に戦略を練ることもできないのかよ。
 って、思うとなんかもやもやしているわけで。
 とりあえず人にかまっているわけにはいかないので、ホントそんな奴は無視してがんばらなければね。
 最近体力の低下を強く感じている。書く仕事も座っているだけに見えても集中するには肉体的な体力も必要なんだよね。ってことに今さらながら気がつき。
 なので、ホント走ったりとか運動しなければなあと。ただ、今週は取材で1週間ほどクイッティアオ屋台を1日3軒まわるという仕事が入っているので、7月に入ったら…。マジマジw いつもならダイエットのためにと思ってたけど、今回は体力をつけるための運動。だからこれまでとは意識が違うw マジマジw
 あと、今月20日のDACOは誰か見たかな。表紙、中身ともに子どもたちと俺のオンパレード。フェイスブックにあれだけアムの悪口書いておいて仲良し家族風な写真が表紙に上がったのに関しては、この写真でオチを作るための布石として長きにわたって悪口書き続けてきたみたいな達成感があったw

ホーチミン→日本

 今年の日本営業ツアーを5/17〜31に決めた。今回は短めで。6/1に鳥波多゛系列居酒屋のウドムスック店オープンの取材があって、6月以降にするかで迷ったけども、早めの方がいいかなと。
 今回のチケットはベトナム航空にした。タイミング的に全日空は取れないというか、高くて。24000バーツくらい。初めてのLCCにしてみようかと思ったけども、エアアジアでもなんだかんだで12000はかかる。全日空なら早めでそれくらいでもあるからね。お得感ないなと。
 それで前から目をつけてたベトナム航空にしてみた。ただ、日本のベトナム航空サイトでチケットを押さえようとしてもルートがないって言われる。日本-タイ間はどうしてもベトナム経由になるかららしい。でも、外部アプリで安いチケット検索すると上位に出るから、試しにベトナム航空のタイオフィスのサイトにしてみたら取れた。
 今回のチケットは片道2400バーツくらい。往復で4800だけど燃料サーチャージとか税金、空港税込で9300バーツ。LCCより安い。ただ、タイ-ベトナム間の預け荷物の制限が20kgしかないけど。
 ちなみに、これだけ安いならバンコク-ハノイなんか超安いんじゃないかと思って検索してみたら、先の日程であれば片道700バーツ。レガシーキャリアとは思えない金額。でも、税金とか込みにすると往復で5600バーツくらいになっちゃう。それだとまだエアアジアの方が安いね。
 日本着は17日からなんだけども、タイを出るのは16日。ホーチミンで1泊してからになる。チケットのリスト見てて、タイ発が11時、日本着14時ってなってて、それをなぜか「14時-11時+時差2時間=5時間フライト」って思い込んで、経由なのに早いじゃんって。いやいや、直行でも5時間じゃないでしょうが。ちゃんと下に+1dayってあってホーチミン泊があったのに気がついたのはチケットを買ったあと。まあ、ベトナム好きだからいいけどね。
 今回は動ける平日が8日しかない上に車の免許の更新とかもあって、あっという間に予定が埋まった。いつもの滞在先の実家で飯食えるのも1日くらいしかない。忙しくなりそう。

新バンコク 裏の歩き方!

バンコク 裏の歩き方 2017-18年度版

 気がついたら3ヶ月もブログ書いてなかった。最近、忙しいのと生活が苦しいのが重なってエラいことになってた。忙しいのはちょっと切り抜けたけれども、子どもふたりと専業主婦を抱えてのライターは厳しいねえ。
 というわけで、ちょっとバイト的なことを始めており。ホームページのリニューアルもしたいんだけども、先の収益よりも目先の収入がほしく。こうなると正常な判断ができなくなるね。ただ、芯にあるのはライターとして書く仕事だけで収入を得たい。というわけで、バイトも書く仕事で。単価安いんだけども。ライターとしてのプライドがって言う奴もいるけど、食えてないのにプライドもなにもない。オレには家族への責任があるので、プライド云々でライターとは違う仕事はしたくないんだ。

 さて、忙しかったのにはこんな訳が。

 2011年2月に出版された、皿井タレーさんとの共著本「バンコク 裏の歩き方」のリニューアルバージョン「バンコク 裏の歩き方 2017-18年度版」。皿井さんの力もあって、2011年の方はかなり売れたので、その続編として。17-18年度版とつくからには次回があるのかなと期待している。


 日本の書店には26日前後に並び始める。
 取材自体は大変だったものもあるし、意外とすんなり終わったものもあるし。だけど、とにかく記事が大量で時間がかかった。本当はもっと早くに出るとよかったんだけども、タイも去年の10月に歴史が変わる一大事があったりと、むしろこの本が出ないのではないかという心配さえ出ていた。それがこうして出ることになったのだから、嬉しい限りで。あとは売れてくれ!w

 これで紙の単行本は4冊目になる。今これとは別に5冊目になるものも進めている。あとは電子書籍だね。出したいんだけどもなかなか時間がなくて、次のヤツが出ない。ただ次のヤツも書き下ろしができないので、たぶんこれまでのをまとめたものを出すと思うけど。
 やりたいことはいっぱいあるのだが、目の前が暗いw 生活を立て直さないとなあ。とにかく、この本、売れてほしい!w

テーメーカフェに行った

 全然ブログ更新してなかったなあ。忘れてた。
 ホームページも完全リニューアルを検討してもう1年が経っている。やっと今になって動いているんだけれども、単行本の執筆とか、日々の仕事でなかなか進まない。そもそもITに弱いのにワードプレスを一から勉強って。2008年だかに一度使ったことがあるんだけど、そのころはなんの情報もなくてすぐにやめてしまった。あのときやっていればなあ。


 そんな中、取材でひとり、テーメーに。テーメーなのかテルメーなのか、結局どっちなのかね。
 ここに来ると女漁っている男を見てしまうね。いまいち理解できないのは、なんであんなにじっくり選ぶのかね。タイの売春婦なんてその場のノリはよくても実際コトが始まるとそうでもないってのは多い。選んだってしょうがないのに。だから、何週もじっくり見て回る人とか、ひたすら一ヶ所に座っている人とかおもしろいなあと見てしまう。否定をしているわけではなくて、単に男が男としての素を出しているなと、しかもなんでまた外国の小さなホテルの地下で、と思うとやっぱ不思議だあなと感じる。
 まあ、今女の子を眺めながら飲める店としてはたぶんテーメーが一番安いのかなと。でもさあ、トイレ20バーツは高い。何回でもって書いているけど、何回もトイレ行かねえって。