2:02 懸念していた事態が発生
以前にも書いたけれど、無線は誰でも通話が可能なため、信憑性に欠ける。急行したはいいが、現場では何も起こっていないということが多々ある。
今回は特にいい例で。
けが人、それも重傷者発生とのことで急行。しかも越境*1。場所はディンデンの労働省の近くの消防署。
おそらく途中で運転手のロートさんが気づいたのかサイレンも赤色灯も止めて走行。到着してから全員にユニフォームを脱ぐように指示*2。場所が場所というのもあるし、おそらくけんかになった場合*3に報徳堂の名前はまずいでしょうが? 越境してるし。
消防署のガードマンの待機室なのか無線室なのか、上半身裸の太ったおっさんがいて、相当酔っ払っている。このおっさんがふざけて通報したのだ。冗談もいいところである。
逆ギレしてたしね。
ラマ9の隊員がいろいろと責め立ててたみたい。そうしてラマ9の隊員証を持ってきた。2年前に失効してるし。
いけないですなぁ。