アムのお母さん登場
アムのお母さんが来るというので逃げた。
髪を切りにいって、マンガ喫茶へ。
でも時間をそんなにつぶせず。
ちょうどweb*1の連中が久しぶりに会うというので、急いで合流した。バンコクで無料新聞の編集なんてホント好きじゃないとやってられない仕事だし、なんていうか、やっぱおもしろい仲間なんだよね。久しぶりに有意義な時間を過ごした。
21時少し過ぎ。それでもまだ時間はつぶしきれてなかったけど、でもこれ以上逃げるのも失礼かもしれん。
観念して帰ることに。
スンゲェおばさんだった*2。45歳だって。俺のおかんとちょうど10歳違うけど、うちのおかんの方がまだ若く見えるよ、マジで。
挨拶のあとの一発目が、ちゃんと貯金してるの? だって。
してましぇ〜ん。
籍だけ年内に入れますが、結婚式はまだまだ先です、って。それ聞いたら安心してるようだった。自分の親には結婚すること言ったのかって訊かれて、はい、とは言ったけど、俺、言ったっけ? たぶん言ったような言ってないような。
携帯買って、って頼まれた。
なんで俺がオバハンに携帯買ってやらにゃぁいけんのよ?
アムのおかんは再婚してて、娘がいる。アムの義理の妹。新年に帰ったとき、アムはその子のことを完全に無視してた。
昨夜、アムがおかんの財布を見てて*3、義理の妹の写真を発見。トムボーイらしい*4。
アムがスンゲェ笑ってたけど、おかんも一緒に笑ってた。
アメージングタイランド*5だと思った。