レスキューミーティング
今日はレスキューのミーティング。ハマさんがいないので、ひとりで行くのがつらい。
23時からということで生脚パトをひとりでしつつ、向かう。しかし、生脚コスモと名付けたウィパワディー-ランシットのソイ2はすごいな。車1台分くらいしかない道のサイドにみっちりと店があって、学生みたいなのばっかり。普通は制服での飲みはできないんだけど、今夜は制服、しかもパッツンなエロい感じのギャルが道で吐いているというレアな現場も。
土曜日は仕事という人も多いので、今日はみんなやる気ないのか私服が多く、到着時にはすでに飲んでいる人ばかり。俺はひとりでボスの奥さんにグラポプラー(魚の胃袋のスープ)あるからって言われて食べてた。っていうか、グラポ入ってなくて、鶏の足ばっかり。おいしかったけどね。
会議内容は、まあ、いつも通り。セミナーと称して3月ごろから5月の間に慰安旅行みたいなのに行くんだけど、また、ナコンナヨックに決まった。なんでこの人たちは滝が好きなんだろうか。だいたい、清流じゃないからね。なにがいいんだか全然わからんわ。バンセーン*1という案も出ていたが、手を上げた人が少数で却下。昨日のルアンジンパーンジョー*2でちょうどナコンナヨックで溺れて亡くなる子どもが多いというのを特集していたし、その集中しているところは一昨年行ったところだし。
3月12日にチュラロンコーン病院の医学生実習棟で、2010年度の解剖実習の検体をお寺に運んで荼毘に付す手伝いがあるので、その出席帳に名前を書き、帰る。
帰りにも生脚パトやろうかと思ったけど、ひとりじゃ寂しいので、そのまま帰った。
本、よろしくお願いします。
http://www.saiz.co.jp/pages/bookisbn.php?isbn=4-88392-786-9
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バンコク 裏の歩き方 - バンコクとレスキューと子育てとくだらない話と
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