反対側に渡って警備。
いったい何キロ走っているのやら。もう戻ってきてる。もちろんこの辺ではかなりばらけてるけど。
歩いている奴は最初からいたけれども、談笑しながらとかセブンの袋を持ってるとか、通行止めによる反対車線の渋滞に友人がいたらしく立ち止まってお話とか、仲間の尻を蹴ったり蹴られたりしながらキャッキャキャッキャとしている連中などなど、お気楽ムード満点。基本的にタイ人だけだったね、そうしているのって。白人など外国人勢はまじめに走っていたな。でもさ、そんなお気楽マラソンより遅い白人とかもわんさかいて、それもどうかと思ったが。