スティサン署へ戻り、帰宅。
プラチャソンクロ・ソイ27、別名生脚横丁を通る。土曜ということでこんな時間にもかかわらずちらほら生脚が出現。
その次にプラチャソンクロ通り、別名生脚街道へ。ぼちぼち。
いつもより生脚出現率が高く、これは景気回復の兆しだね、なんて会話を。
その後ディンデン署手前の下水処理場を曲がって市場がある辺り、別名生脚砂漠。ここはまったくいない。が、今日は数名だが生脚発見。やっぱり景気回復だ、とか、生脚砂漠の緑化宣言、とかアホな話をしながら帰る。生脚砂漠が緑になるところをこの目で見るんだ、とか、生脚砂漠の成長こそがまさに俺の成長なんだ、とか。
終わっているな。