赤色灯装着
買ってきてもらったシガーソケットで点けるタイプを装着した。
LEDタイプの方は電源を別に取らなければならないので、俺には無理だ。盗難装置のカットスイッチがある場所があってそこに電源が集中しているから開けてみたけど、無理だわ。試してもいいけど、なんか事故の原因になっても嫌だし。
今日取り付けたユニットは吸盤も付いているので窓に貼り付けてればいいかなと。ちょうどミラーの前辺りにね。
ただ、タイの陽ざしは強烈なもんで吸盤の方が負けてしまう。室内に後部座席が見える広角の小さい鏡を付けているんだけど、これも外に駐車していると1時間くらいで落ちてしまう。ましてやこのライトユニットは重いからね、確実に落ちてしまうだろうと。
そしていざ取り付けるとき。
縦が長すぎて、フロントガラスの傾斜とマッチせず付けられないことが判明。無理に付けることはできるけど、それで付けると上を向いた状態になってしまう。
で、いろいろと思案した結果、付属のバンドでサンバイザーに付けるしかないかな、と。
やってみたらサイズぴったり。
コードが邪魔になるので、いらなくなった吸盤を使ってあれこれとセット。
使うときはサンバイザーを下げてスイッチオン。
角度的に若干左外へ向いているので、運転にも支障はないだろう。
さて、あとはLEDタイプのをどうしてくれるかだ。幸いタイには車の修理工場がアホみたいにいっぱいあるので適当に当たればなんとかなるだろう。それに隊員の中にもそういうことができる器用な奴とか、それが職業って奴もいるしね。
ただ時間がない・・・・・・。