パンケーキと女子大生とマスクと
パンケーキを時々作る。ホットケーキってやつ。
ハーシーズのシロップタイプのチョコを買ってきて、それをかけてネネと食べる。
アムはチョコがあまり好きではない。食べ慣れていないんだろう。それで、自分の分には砂糖を入れてくれと言う。砂糖入れたって絶対おいしくないと思う。というか、生地に混ざらないからかき混ぜている段階でがりがりいっているし。
それで3つめに焼くからちょっと焦げちゃう。それは仕方がない。まずそれで文句言われる。
それから食べてみて、全然甘くない、とか、やっぱ砂糖混ぜるだけじゃだめだな、とか。
自分で焼いてほしい。
姉に荷物を送るので郵便局に行った。
会社から一番近いのは向かいのシーナカリンなんとかっていう大学の中。
昨日はまず箱を買いに。そして今日は送るためにわざわざ昼休みに行ったんだけど。
あそこは、なに、天国? ピッチピチのパッツンパッツンです。
今日は、ペッブリーはどうやって行くんですか、と歩いてきた3人組に訊いてみた。色白でかわいくてパッツンの3人をわざわざ選び。したら、わからないらしくて周りの友だちを呼んでくれて、一気に10人くらいのパッツンが目の前に!
す、スゲェ・・・・・・。
客先は主に工場なわけだけど、会社によっては入り口で熱を計ったり、手を消毒させられたり、マスクを配られたり。
今日のところはマスクと熱計測と消毒の最も厳重なところ。
そして。
面談している最中に、触ってもいないのに、紐がマスクの紙の付け根の部分で切れた。顔のでかさで切れた。巨乳がボタンを弾くように、突然ぷつんと切れた。
来年の目標は、小顔、で。