谷家んとスクムビット・ソイ33とアムの電話と
谷家んに。最近よく来るな。ハマさんと気に入って、ここによく来ている。
今日はハマさんとハマさんの上司であり、俺の元同僚であるA君に、ちょっと話を聞くことがあったので、久しぶりに食事会。
いろいろと興味深い話を聞けたし、久しぶりに会って近況を聞けたので楽しかった。
その後スクムビット・ソイ33に。ここら辺もカラオケがいっぱいあるので。
女の子という店に入った。知らなかったが、スクムビットのカラオケもセット料金やっているんだね。600バーツだって。
外から見たらわりとかわいい感じの子がいたから入った。A君が一番いい子を選んだ。
俺とハマさんでどうしようかと。ハマさんは、右にしようかな、って。見たら、ガチャピンみたいなおばさんだった。よく働こうと思うし、店もよく雇うよなあ。
で、もうガチャピンしか目に入らない。左から順番に見ていっても、急いでガチャピンを見てしまう。くっそ〜、ガチャピン。というか、ハマさん、余計なこと言うから。
結局、ガチャピンが気になって、ガチャピンの隣の子にした。さすがにガチャピンは選べない。
選んだ子は、えらいお喋りな子で、ずっと喋ってた。ハマさんが選んだ子は刺青の女の子で、ハマさんも楽しんでいたし、A君の女の子もかわいくて当たりっぽかった。
途中でアムから電話。
ねちねちねちねち言い続けることで遊んでいる気分を害するのがアムの魂胆でいつもの手だ。
3回くらいかかってきた。
外で電話して、また店に戻ろうとしたら店の子がタイ語できないと思ったのか暴言を吐いてた。2回言われて、3回目のときに言ったら叩きのめしてやろうと思ったけど、言わなかった。
もうこの店には来ないと思う。