4:00 帰宅
チャオプラヤー・ホテルでけが人という通報があったが誤報。
日曜の朝は毎年恒例のサッカー大会があるみたいで、みんな早めに帰宅。俺らは参加しません。どうせサッカーしないし、いるだけだろ、と。だいたい用事があるから。市場への買い物だけど。ボスに詰め寄られて、用事があると言っていたハマさんが、何時から何時まで? と訊き出す。え? ハマさん行くの? 俺は行かないよ、ホントに用事あるし、と思って眺めてたら、じゃあ明日7時くらいにうちに来い、一緒に行こう、という最後のボスの言に、いや、用事あるから行きません、って。何で気を持たせるようなこと言ったのか、ハマさん。あの瞬間のボスが発した空気は凍ってたね。そしてあくまでも行きません、と毅然とした態度で言いはるハマさんは漢だったね。
事故られた彼がセブンでソーセージとか買ってきてくれて、ハマさんはケチャップでもりもりと食っていた。そして解散して車に乗ったら、どっか寄って、のど渇いた〜、って。女子大生かよ・・・・・・。
で、このコンビニに寄ったのが幸いしてというか、フォーチューン辺りまで行かないといつもの生脚パトロールができないので、ソイ6とかをまず通過。すると、いるいる。4時半近いのに、生脚うじゃうじゃ。
天国はそれほどでもなかったが、横丁と砂漠にちらほらいて、ま、いい方でした。
プラチャソンクロとディンデンの交差点で暴走族が。右折できないところを無理矢理右折してて大渋滞。死ねばいいんだ、あんな奴ら。