小林ていじくんとアジアの雑誌編集長とフェイスブックと
アジアの雑誌のひとり遊びのプロ、小林ていじくんと食事。場所はプラカノン駅の真下にある鍋の店。日本人経営で小さな店だが、結構よかった。オンヌット寄りの改札を出て、スクムビット奇数側の階段を降りてすぐ。2人前で390バーツくらいで安いし、おいしかった。
ここでは恥ずかしいので省くが、小林くんとはこう書くということを語り合えるので楽しい。ただ、小林くんの声は低くて小さいので「フリーランス」が「栗毛ダンス」に聞こえ話が噛み合わない瞬間が何度かあったが。
アジアの雑誌のS編集長が小林くんに飲みの誘いの電話が入り、俺も一緒に飛び入りで。
そのあとスナックのスター21に。途中からアジアの雑誌の中国などの記事を書いておられる小寺祐介さんも参加し。
S編集長と一緒にいたSさんと並んで座って話してたらいつの間にかカラオケの点数にこだわりはじめ、みんなで900点(たぶん1000点満点)を目指し歌いまくる。
久しぶりに歌ったなという気がする。
帰ってきたら、アムに「なぜ水を買ってこない」と怒られた。一言も言われてないし。
「フェイスブックのウォールに書き込んだ」
伝言の方法が斜め上過ぎてわからないよ。