で、姉ちゃんが誕生日だし
昨日の夜、アムの姉ちゃんが誕生日ということで、うちの近くのムーガタ*1に行った。
ここには最近タイガービール*2のキャンギャルがいる。前回行ったときにたまたま頼んだらいた。
しかもか・わ・ゆ・い!!
ちょっと太めで超いい。
でもアムの睨みが利いてて話しができない*3。
姉ちゃんがなかなか来なくて、俺も仕事で疲れてたし、店の真ん中にある肉や野菜の棚へアムが一人で行った。
そのとき、神様ありがとう的にキャンギャルがビールを注ぎに来てくれた。棚に行ってる間もアムがチラチラこっちを確認してて、でもそのときはホント神様生きててよかったです的にアムが見えないとこに行ってて。でもここで話してたらマジもんの浮気っぽいでしょう。ちょっと憚られた。マルくなったなぁ、俺も*4。
しかも神様もう望むことはありません的に彼女が、氷入れますか*5、とか、ビールのグラスはひとつですか、とか話しかけてきてくれて。で、彼女が立ち去るとき俺の大好きなココナッツ系の香水*6がふわわぁぁぁぁと香ってきて、神様俺っちもう死んでもいいっす的にラッキーだったわけで。
アムが帰ってきた。
姉ちゃんが全然来なくてアムがキレ気味に。
やっと来て、今回は初めて彼氏を連れてきた。アムのことを姉です、って紹介してた。マジでウソついてそうだから恐い。
彼氏がトイレに行った隙に、名前が変わったって言っていい? 鼻の整形は? とかっていじりまくった。頼むから言わないでくれって言ってた。
花売りの子がやってきてスンゲェしつこかった。で、そいつが、キャンギャルに買ってあげなよ、っていうから、どうしようかなって言ってたら、アムが怒ってた。子供に怒鳴ってた。
子供に怒鳴らなくても・・・・・・。