バンコクとタイ家族のこととくだらない話と

タイ在住歴20年のライター・高田胤臣の個人的なブログ

久しぶりに友人に

 WINスポーツで同僚だったN君がタイに戻ってきた。現在彼は日本で超有名な週刊誌の編集部で修行している。
 本場の編集部の話をたっぷり聞かせてもらった。かっちょえぇぇぇぇ!!
 で、そのあとタイ人の女の子の裸を撮影するため*1に某ゴーゴーへ移動した。女の子へ交渉したが、当然「なにに使うわけ?」と。
「誓って言うけど、店の名前も出さないし君の名前も顔も出さない。悪いことに使ったり迷惑をかけない。ネットとかに流さないから」
 俺が誓った。ネットには流さない。 全国区の週刊誌に載せるだけ。
 5000バーツだって。
 ゴーゴーでは毎月従業員のミーティングが開かれる。恐らく売りの価格も店で決めているのだと思う。下手に安いと「あの女の子はいくらいくらだったのに」というクレームもしくはトラブルが起こるから。平均もしくは最低限いくら、と決めているんだろう。パッポンは価格が高くて客がナナに流れているような雰囲気がこの1、2年続いている。実際パッポンの女の子もナナヘ移籍しているもの。*2
 20分だけだからということで、どうにか値下げに成功し、声をかけたひとり目で撮影開始。N君はホテルへ向かった。
 俺は別のところで待機。戻ってきたN君に頼んで、写真を見せてもらった。ええ、俺は変態ですよ。何か文句でも?
 思ったよりおっぱおが大きかった。色白だったけど乳首は黒っぽかったのにはがっかり。
 結構かわいい子だったし、実はおっぱおを見ちゃったってことを彼女は知らないわけだから、なんか俺はそのシチュエーションに萌える。次会ったときポッて赤くなりそうだわ。

*1:雑誌の企画で使用するらしい

*2:しかし最近ではナナもパッポン並みの価格になりつつあるという。でもカウボーイに流れが移るとは思えないし、今後、ナナとパッポンに平均的に散らばるんじゃないかしら。結局のところ、売りが一番安いのは現在タニヤじゃないか、とは夜遊びマスターのM君の言